茶白のうに♂とヘンテコ顔わ子とハンドメイドな日々
にほん昔話 ここ掘れニャンニャン
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昔々、野猿峠の麓におじいさんとおばあさんが住んでいました。



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おじいさんとおばあさんの家には、いつの頃からかはわかりませんがヘンな顔の三毛猫が一匹住み着いておりました。



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その三毛猫はネズミを捕ることもなく、食っちゃ寝を繰り返す毎日でまったく役に立たないぐうたらな猫でした。



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2月のある日、おばあさんは朝からため息をついています。

「今日はバレンタインデーなのに、おじいさんにプレゼントするものが何もない。どうしましょう・・。」

そうなんです。おじいさんとおばあさんの家は貧しく、贈り物など到底買えないのです。
おばあさんは、悲しい気持ちで寒々とした雑木林を見つめていました。



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すると、突然、ヘンな顔の三毛猫が部屋をぐるぐる回り始めました。



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そして、床をせっせと掘り始めたのです。
う〇こ? いえ違います。



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三毛猫は30分ほど掘り続けたでしょうか。。
おばあさんは、ただあっけにとられて見ているだけでした。
そして穴の中をそっとのぞいたら、なんとっ!
そこには宝物が埋まっていたのです。



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キラキラ✨輝くチョコレートなどです。
おばあさん、大興奮!



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「これは、バレンタインデーの贈り物でしょうか?ありがたいことです。」「おじいさんには内緒で、私一人で頂きます♪うひひっ・・」

おばあさんは可愛いチョコレートを見たとたん、おじいさんへのプレゼントのことはスッキリさっぱり忘れてしまいました。
欲深いばあさんです。
おばあさんはこそこそと一人で全部食べてしまいましたとさ。
めでたしめでたし。


ほんとはね、モゥルとゴロゴロのモゥルママさんからの贈り物なんです。
ご紹介が遅くなってしまいすみません。
ありがとうございました。


本日のねこの手洋品店
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わ子 「少ないものですっきり暮らす。にゃるほどね。」



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わ子 「うに店長、この本読んでみて下さい。パートさんがアマゾンで買った中古本なんですけど、もういらないからって私にくれたんです。」



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うに店長 「パートさんがいらないものは、ぼくもいりません。」

わ子 「そんなこと言わずに。ミニマリストの人の本ですよ。これを参考書にしてうちのお店もすっきり片づけましょうよ。」



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わ子 「ミニマルっていうのは最小限ってことで、ミニマリストって必要最小限のモノで暮らしている人です。」



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うに店長 「それならばぼくは究極のミニマリストです。毛皮一枚だけで暮らしていますからね。」



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わ子 「他にもいっぱい持ってるでしょ。溢れかえった生地や使っていない猫トイレ、鍋やヘンな置物、溜まったスーパーの袋、役に立たない健康器具、他にもわんさかあります。」



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わ子 「これ見て下さい。シンプルですっきりしてるでしょ。まぁ味気ないといえばそうなんですけど。」



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わ子 「まずは、このおもちゃを片づけますか?」



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うに店長 「それはダメです。ぼくの大切なものですから。でもにゃんまげとチョコボは捨ててもいいですよ。」



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うに店長 「ミニマリストが暴走したら、最後は裸で暮らすことになります。なんでもやりすぎはよくないですよ。そこそこモノがあって多少散らかっている家が一番快適なんです。」



ポンキッキーズがやって来た。
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タミーちゃん 「みなさんにご紹介します。 新しいお仲間です♪」「オランダ→大阪→きらちろママさんのお家、そしてここにやって来ました。仲良くしてあげてね。」



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「二人合わせてポンキッキーズです。よろしくお願いします。」



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招きわ子 「あの二人オランダから来たの?いいわね~。」

うめ坊 「だから、ゴッツい木靴を履いているのですね。」



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ポン 「ぼくはポンと申します。うにさんこれからよろしくお願いします。」



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ポン 「だからぼくはポンです。うにさん仲良くして下さい。」



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ポン 「ほんとうにぼくはポンなんです。だからよろしくお願いします。」



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ポン 「オランダから大阪、そしてきらちろママさんのお宅から来たポンです。マジよろしくお願いします。」



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ポン 「うにさん、わ子さん、どうぞよろしくお願いします。ぼくはポンって言います。」



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うめ坊 「ポンくん、わ子さんの上に乗ってますよ。荒馬を乗りこなす無法者って感じですね。」

招きわ子 「なんだか面白いことになって来た。わ子の逆襲が見ものだわ♪」



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招きわ子 「ありゃまっ!」



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うめ坊 「いつも優しいうにさんが反撃するとは驚きました。」

招きわ子 「わ子とポンにあれだけやられればうにも怒るわよ。おもしろいものが見れてよかったわ。」



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タミーちゃん 「あら?みんなどうしたの?何があったの?」「やだぁ、ちょっと!わ子、そこはトイレじゃないわよっ!!!」



転倒注意
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野猿地方も大雪になりました。



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不要不急の外出は控えるように言われていましたが出かけました。

雪が降ったら用事はなくとも外に出なければなりません。

雪国のあの感覚を味わいたいのです。



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用事もないのにバスに乗っていったいどこへ行く。



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結局、駅隣のスーパーで買い物をしただけでした。

雪が降っているときは、あまり滑らないので安心して歩けます。
怖いのは、翌日ですよ。
路面凍結で転倒なんてことになったら・・ ほんとうに怖いです。



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数年前にネットで購入した、アイススパイクです。
レビューはよかったです。
サイズを間違えてしまったので未使用のままずっと放置していました。
スニーカーに装着。小さいけどなんとか使えそうです。
これでアイスバーンも滑らずに歩けるのかな?
これを装着して歩くとガッツンガッツン大きな音がします。
道路はいいけど、店内ではちょっとね。(^^;)
もっといいのないかなぁ。。
滑り止めで、これいいよってのがありましたら教えて下さい。

雪道の転倒にはくれぐれもご注意下さいね。



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ほらほら。たーんとお食べ。(^-^)


にほん昔話 猫の恩返し
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昔々、野猿峠の麓におじいさんとおばあさんが住んでいました。



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ある寒い冬の夜、トントンと戸をたたく音がしたので扉を開けると一匹の三毛猫が立っていました。



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三毛猫は寒さでふるえています。

おじいさんとおばあさんは、かわいそうに思って家に入れてあげました。



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「お腹が空いた。なにか食べさせろ。」と、猫が言うので魚をあげました。



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それは、貧しいおじいさんとおばあさんが大切にとっておいた最後の魚だったのです。



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「おじいさん、鶴も恩返しするのですから猫もきっと恩返ししてくれますよね?」

「うん。あの猫はきっと恩返しする。楽しみじゃ。」



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翌朝、おじいさんとおばあさんが目を覚ますと三毛猫の姿は消えていました。

いくら待っても猫は戻って来ません。

恩返しどころかお礼も言わずに猫は立ち去ってしまったのです。

そして、わずかに残っていた米袋の中の米も消えていましたとさ。

めでたしめでたし。


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